Support Project
突然ですが、
ROVIN by H.のミューズ、チワワのロビンは現在、心臓と腎臓の病を抱えながら、懸命に今日を繋いでいます。
一度は「明日を迎えられないかもしれない」と告げられましたが、驚くべき生命力で一命を取り留め、今もそばにいてくれています。
続く通院生活、思うように動かなくなった体。
それでも「生きたい」と闘う彼女の姿は、美しく、私たちの心に「生きる」ことの尊さを教えてくれました。
このプロジェクトは、そんな小さな命を守りたい。という想いから始まりました。
ロビンの繋ぐ未来へ、あたたかい応援を心よりよろしくお願い申し上げます。
「明日を迎えられないかもしれない」と言われた日

2026年3月23日。
ロビンの容態が急変し、緊急で病院へ向かいました。
診断は「僧帽弁閉鎖不全」による肺水腫。肺に水が溜まり、呼吸をすることさえままならない、非常に苦しそうな状態でした。
獣医さんからは入院を勧められましたが、同時にこう告げられました。
「そのまま病院で最期を迎えてしまう可能性もあります」と。
この子の性格を考えると、慣れない環境でのストレスは大きい。、ロビンを家に連れて帰る決断をしました。
「もしかしたら、これが一緒に過ごせる最後の夜になるかもしれない」
そんな覚悟を抱えながら、彼女の隣で夜を明かしました。
奇跡と、はじまり

翌朝9時。
奇跡が起きました。
昨日までの苦しそうな呼吸が嘘のように落ち着き、ロビンは穏やかに熟睡していたのです。
レントゲンを確認すると、真っ白だった肺の影が引き、一命を取り留めてくれました。
先生からも「連れて帰る決断をしたことが、結果的にこの子の生命力を引き出したのかもしれません」という言葉をいただきました。
しかし、一難去ってまた一難。
治療の副作用で今度は腎臓の数値が跳ね上がり、再び危険な状態に陥りました。
その日から今日まで、私たちは心臓、腎臓、そして肺の絶妙なバランスを見極めながら、綱渡りのような治療を続けています。
ジェットコースターのような毎日の中で

闘病生活は、まさにジェットコースターのよう。
少しずつ回復してきたと思えば、翌日には急降下するように体調を崩してしまう。
一喜一憂が止まらない日々。
身体は痩せて、後ろ足が弱り、思うように歩けなくなり。。。
そんな姿を目の前にすると、
涙が止まらない日もあります。
しかし、懸命に病気と闘い「生きたい」と強い意志を見せてくれる。
私にできることは、側にいて、ロビンが少しでも辛くない選択を重ねること。
今のロビンは認知症も始まり、
フラフラと歩いては壁にぶつかったり、狭い場所に挟まって動けなくなったり……
そんな愛くるしい姿に、思わずクスッと笑顔をもらう瞬間もあります。
毎日、彼女は本当に一生懸命頑張ってくれています。 そのおかげで、私たちは「あの日」から1ヶ月という奇跡の時間を積み重ねることができました。
このプロジェクトを立ち上げた理由
― 「ひとりじゃない」ということ
正直にお話しさせてください。
今回、アパレルラインの展開とともにこのプロジェクトを立ち上げたのは、ロビンの高額な治療費と、専用の食事にかかる費用をまかなうためです。
ですが、理由はそれだけではありません。
ロビンが病気になり、その日々をSNSで発信する中で、同じ病と向き合う子たちがこんなにもたくさんいて、そして同じ悩みや不安を抱えている飼い主さんが、こんなにたくさんいるんだということに気がつきました。
ロビンが大変だった時、SNSを通じて多くの方がアドバイスをくださり、温かい言葉をかけてくれました。その繋がりに、私は心身ともにどれほど救われたか分かりません。
今回のアイテムのデザインには、
そんな「今、この瞬間を闘っている」すべての人や動物たちに向けたメッセージも込めています。
ジェットコースターのような日々でも、前を向いて歩いていく。
このデザインを通じて、ロビンと同じように頑張っている子たち、そして彼らを支える皆さんの側に、少しでも寄り添えたら嬉しいです。
そして引き続き、今の素晴らしい獣医さんのもとで、ロビンに最善の治療を受けさせてあげたい。 一緒にロビンが穏やかに過ごせるよう、サポートしていただけたら幸いです。
あたたかい応援、心よりよろしくお願い申し上げます。
ROVIN & HARUKA
